【断食道場体験記】やすらぎの里 養生館 その1

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断食道場に行ってダイエットや、デトックスしたいけど、断食道場って実際のところどうゆうところなの?

そのような疑問に答えます。

私は仕事がら健康について、特に断食に以前から興味がありました。

仕事が一段落したら行きたいと思っていた断食道場やすらぎの里養生館に6泊7日で行くことができましたので断食道場に行ってみたいと思っている人は参考になさって下さい。

この記事は2020年10月時点の情報です。その後は変更等あると思いますのでご了承下さい。

やすらぎの里のこと

私がやすらぎの里を知ったのはNHKのドキュメンタリー72時間でやすらぎの里が特集されていて、たまたま観たからでした。

ドキュメント72時間 「断食 空腹の向こうがわ」 -NHKオンデマンド
健康ブームのなか、ダイエットや体質改善として注目を集める「プチ断食」。静岡伊豆高原にある施設には、「健康になりたい」だけでなく、心にひっかかる「もやもや」を取り除こうと訪れる人も多い。心の疲れを癒やすため、定期的に訪れる銀座のママ。娘が引きこもりで、親子関係に悩みを抱える男性。朝晩のスムージーと具なしのみそ汁を口にしな...

72時間の放送を観たときに、リピーターの人が多いというのを知ってリピーターの人が多いというのは良いところなんだろうなという印象が残っていました。

ちなみに72時間で放送されたのはやすらぎの里「本館」で私が行ったのは「養生館」です。

やすらぎの里の概要

やすらぎの里は静岡県の伊豆高原にある温泉付きの食養宿泊施設です。

食養と書いたのは断食のコース以外にも養生食のコースがあるためです。

やすらぎの里は3館ありまして「本館」「養生館」「高原館」とあり、私が泊まったのは「養生館」でした。

伊豆高原にある『やすらぎの里〜伊豆高原の断食道場 - ファスティング施設 』- 断食、ファステイング、リトリート
【やすらぎの里】は、マインドフルネスを取り入れ、食、運動、リラックス、瞑想で、心と体を整えるファスティング(プチ断食)施設として、NHKドキュメント72時間「断食 空腹の向こうがわ」でも紹介されました。日常を離れて、健康的なダイエットや食生活、体質改善に効果的な温泉とマッサージもあり、楽しく断食ができます。

やすらぎの里へのアクセス

東京からの電車でのアクセスは良好です。

東京駅10時発の特急踊り子に乗れば12時3分にはやすらぎの里の最寄り駅である伊豆高原駅に乗換なしで着くことができます。

東京駅から伊豆高原駅までの運賃は片道5,190円です。

名古屋大阪方面からですと新幹線で熱海駅まで行き、JRの伊東線に乗り換えて伊豆高原駅まで行きます。

伊豆高原駅からやすらぎの里までは送迎バスが来てくれますが予約時に申し込みが必要です。

帰りの伊豆高原駅への送迎バスは予約不要で乗ることができます。

伊豆高原駅からやすらぎの里まで徒歩でもいけますが約30分かかります。

私の場合は愛知県から車で行きましたが、新東名高速経由で休憩をしながら行ったので約5時間ほどかかりました。

断食の初日、朝から食べないことになっています。

休憩を取るパーキングエリアは食べ物の宝庫でささっと切り上げました。

料金について

私の場合1週間6泊7日の断食プランで104,500円(初回料5,500円含む)でした。

料金は宿泊のチェックアウト時ではなく、事前に指定された日までに振込をすることになります(クレジットカード決済も可)

6泊7日の1日2食の養生食プランも同様の料金のようです。

料金は部屋のタイプによって異なり私は二人部屋を一人で使うタイプを選びました。

私が行ったのは10月の中旬で週の前半はとても暖かかったのですが、後半は冷えることも多く備え付けの石油ファンヒーターが活躍しました。

初日に行われる養生館の館長との個別面談(10分ほどです)と2回の整体の施術(1回30分程度)と参加自由のヨガやセルフケアなどのプログラムと館内に設置してある飲み物は料金の中に入っています。

オプション(有料)で整体やアロママッサージ・鍼灸など、館内で施術を受けることができます。

その場合はフロントで事前の予約が必要ですので早めの予約がおすすめです。

館内の施設

建物は地下1階と地上2階と屋上になります。

宿泊部屋は1階が少しと2階がメインになります。

エレベーターはありません。

トイレ・バスルームは各部屋にはありませんので共同で使うことになります。

女性の宿泊客の方でトイレは落ち着いて入りたいので部屋にあったほうがいいという声も聞きました。

お風呂について

地下に3ヶ所と屋上に1ヶ所の合計4ヶ所あります。

その中でも私が気に入っていたのは屋上の露天風呂です。

屋上の露天風呂には遠赤サウナと水風呂があります。

ちょっと早起きをしてご来光が見れたのはラッキーでした。

細かいことですが、地下のお風呂のパウダールームには手作りの化粧水が置いてありました。

この使い心地がとても良く気に入ってしまいました。

とてもいい香りがします

飲み物について

各部屋にポットが設置してあります。

廊下にもアルカリイオン水とはぶ茶がおいてありポットのお茶がなくなったら各自で取りに行くような感じです。

大広間には各種飲み物が用意してあります。

はぶ茶とアルカリイオン水は常備してありいつでも飲むことができます。

日替わりのお茶もあり、私にとって楽しみの一つでした。

私が日替わりのお茶で気に入ったのは小豆茶でした。

日替わりのお茶はフロントでも販売しているので自宅で楽しむことができます。

冷蔵庫の中には梅干しと梅酢水が入っていて梅干しは断食中の人でも1日1個なら食べていいことになっています。

生姜湯の粉もあり(フロントでも販売しています)こちらも1日2杯(だったかな?)までなら飲んでいいことになっています。

洗濯について

洗濯機3台と乾燥機2台、洗濯洗剤が設置してあります。

6泊7日ともなると洗濯が必要になってきます。

洗濯機と洗剤は無料で乾燥機は10分50円で標準コースだと50分で250円になります。

私の場合は朝の朝食前に洗濯をするようにしていて乾燥機は使わず部屋干しをしていました。

2泊3日分くらいの服を持ってきてそれを洗濯をして着回していた感じです。

洗濯場に隣接するウッドデッキでくつろいでいたら野生のリスを偶然見ることができました。

寝間着・寝具・タオルについて

寝間着として浴衣は無料ですが、スーパー銭湯にあるような部屋着は有料でした(金額は忘れました)

浴衣はどうも落ち着かないという方は普段着慣れている寝間着を持参されるのをおすすめします。

ベッドシーツ・浴衣・タオルなどは自分でリネン室に取りに行って交換します。

バスタオルとフェイスタオルは1日1枚づつ使用できます。

お風呂に一日何回も入りたい人はタオルを持参するといいと思います。

私の場合は朝にお風呂に入って部屋干しをして、また夜に入るような感じで使っていました。

各部屋には部屋干しができる物干しやハンガーも用意してありました。

無料で受けられる2回の整体の施術を受ける時用のタオルが支給されるのですが、こちらは施術が終わったらタオルとして使用できました。

フロントについて

フロントは実はけっこうお気に入りの場所でした。

というのも、運がいいとワンちゃんがいて見ているだけでも月並な言い方ですが癒やされるのです。

新聞もありますので時間があるときにはよく行っていました。

やすらぎ文庫について

本を持っていかなくても「やすらぎ文庫」と呼ばれる本棚には健康やヨガ・心理学など様々なジャンルの本があります。

オーナーの蔵書なのかなと思いましたが、オーナーの蔵書をはじめやすらぎの里に来たお客様が置いていった本もあるそうです。

マンガも含め滞在中に5〜6冊読みましたよ。

なにしろたっぷり時間はありますからね。

マッサージチェアについて

大広間にはマッサージチェアとフットマッサージ機と金魚運動の機械があり、空いていれば無料で自由に使うことができます。

Wi-Fiについて

館内無料でWi-Fiが使えます。

ゲストの中にはパソコンを持ち込んで仕事をしている人もいました。

体重計について

お風呂場に体脂肪計があります。

体脂肪を測るためには性別・年齢・身長を入れる必要があるので毎回入力するのはちょっと面倒です。

各部屋に体脂肪計があれば、毎回入力しなくてもいいのにと思いました。

体組成計があればなお良いと思います。

養生館の周辺の環境について

これは文句なく素晴らしいです。

別荘地というのもあって周りにはコンビニや飲食店は一切ありません。

なので断食という目的で来ているのであれば最適なロケーションです。

また別荘地で車の往来も少ないので散歩をするのも良いです。

とにかくただじっとしているとお腹が空いていることに意識が集中してしまうので私はよく散歩をしていました。

散歩の地図はフロントでもらえます。

赤沢日帰り温泉館まで養生館から歩いて25分くらいで行けます。

赤沢日帰り温泉館は露天風呂からの海の眺めが最高でしたが、休憩所などには食べ物や飲み物の誘惑が多いので注意です。

フロントでは赤沢日帰り温泉館、赤沢スパの割引の前売り券が買えますので行く前に買っておくといいですよ。

その2へつづく

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