2017-04

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ひとりごと

村上春樹

10代の終わりから20代の頃、村上春樹の著作をよく読んでいた本を読むのが好きか?といわれるとそうでもなくたまたまその時流行っていたのが「ダンス・ダンス・ダンス」でそこから手当たり次第に村上春樹の作品を読んだという感じだ「風の歌を聴け」から「...
本の紹介・レビュー

『人間は9タイプ』で見つけた、自分を許し、人を伸ばすヒント――『ビリギャル』著者・坪田信貴さんの新たな教育論

子どもや部下との接し方に悩んでいませんか?『人間は9タイプ』は、人の性格タイプに応じた関わり方でやる気を引き出す方法を教えてくれる一冊。自分を知り、人を伸ばすヒントが詰まっています。
ひとりごと

筋肉の起始と停止

起始は筋の付着部の始まりで、停止は筋の付着部の終わりのことだが、筋のどちら側が始まりでどちら側が終わりなのか?実は、わたしも最初??でした筋肉の付着部に関するルールとして 起始は停止よりも、大きい面積が骨に付着している 四肢においては、体幹...
ひとりごと

体の部位の名称を覚える

体の名称を覚えましょう全身=体幹(たいかん)+体肢(たいし)体幹=頭(頭部)+首(頚部)+胴体体肢=上肢(じょうし)+下肢(かし)上肢=上腕(じょうわん)+前腕(ぜんわん)+手下肢=大腿(だいたい)+下腿(かたい)+足*上肢と下肢を合わせて...
ひとりごと

整理整頓について

「整理整頓」ってわかっているようでわからない言葉ですね「整理」とは「いらないものを捨てる」こと「整頓」とは「いるものの定位置を決めて、そこに置くこと」「整理」という行為は、捨てるか?捨てないか?という判断を迫られ面倒くさいため、つい後回しに...
ひとりごと

関節を覚える その1

セラピストを目指す人が最初に覚えると良い関節6つそもそも関節とは何かというと2つ以上の骨が接する場所を「関節」というなので、関節に動きがあってもあまりなくても(縫合なども)関節という以下の6つは関節の動きが大きいものです「いわゆる」と書いて...
ひとりごと

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるのか?

書店でみつけたなかなか面白い本「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」この本では「ベターッ」の定義を「開脚で座り両肘が床につけば成功」としているわたしが開脚して肘を床につけようとしたところ・・・つかない・・・とい...
ひとりごと

フリーライドカフェ

半田市の青山駅近くにある「フリーライドカフェ」に友人と行ってきましたトレーラーハウスを改装した店内はアメリカンダイナーを思わせる作り初めての時はちょっと入りにくい感じがありましたが、入ってしまえばこっちのもの?ということで落ち着いてコーヒー...
ひとりごと

接客8大用語

これからセラピストを目指す人が覚えるとよい接客用語8個セラピストも接客業ですので、きちんとした言葉遣いができるといいですね8大用語の言葉の最初の文字をつなげるとあしかもおおいしアシカも多いし?? あ ありがとうございます(感謝) し 少々お...
セラピスト

骨格のランドマーク

ランドマークとは目印のことセラピストを目指す人が知っておくといい骨格のランドマーク12個自分の体を触りながら覚えるといいですね1.外後頭隆起(がいこうとうりゅうき)後頭骨にある部分で後頭部を下の方になでていくと飛び出している部分です。ニュー...
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