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ひとりごと

半田山車まつりに行って来ました

5年に1度開催される半田山車祭りに行ってきました暗い夜空をバックに山車が提灯の灯りで照らされてとても幻想的でした半田運河ミツカンミュージアム
ひとりごと

同期会に行ってきました

先日、大学を卒業して入った会社の同期会に行ってきました前回の同期会から7~8年ぶりぐらいだったと思うのですが、皆さん容姿は、ほとんど変わっていないことにびっくりお互いの近況報告など、楽しいひとときを過ごすことができました入社後3ヶ月ほど新人...
ひとりごと

ひととひかり 個展に行ってきました

大学時代の人形劇サークルの後輩で「写真家」の大橋拓君の個展が東京であり、行ってきました鶯谷駅から個展の会場の「ラッキードラゴンえん」に行く途中に神社を発見しお参りこの神社は渥美清さんが売れない時代に願掛けをした神社だと大橋君から後で教えても...
ひとりごと

サービスを受けてみることで感じること

先日、お休みを頂いて家族で北海道に行ってきました人生初の北海道だったのですが、とても楽しむことができましたとにかく色々と広いですね~旅行をしていると様々なサービスを受けます飛行機、レンタカー、お土産物屋、ホテル、アクティビティーなどなど中に...
セラピスト

立腰が必要

「立腰(りつよう)教育」という言葉を聞いたことはありますか?教育者・哲学者の森信三(もりのぶぞう)氏が提唱した教育法で私なりに要約すると「腰骨(こしぼね)を立てることによって正しい姿勢になり、正しい姿勢が人間形成に役立つ」というものです愛知...
ひとりごと

SEA IS A LADY 2017

角松敏生を初めて聴いたのは多分TVのCMだったと思うベルエクラという宝石のCMで、「初恋」が流れていて、当時「このカッコイイ声とサウンドは誰なんだ?」と思っていた「初恋」の12インチシングルを買ってカセットテープに入れて何回も聴いていたそれ...
ひとりごと

村上春樹

10代の終わりから20代の頃、村上春樹の著作をよく読んでいた本を読むのが好きか?といわれるとそうでもなくたまたまその時流行っていたのが「ダンス・ダンス・ダンス」でそこから手当たり次第に村上春樹の作品を読んだという感じだ「風の歌を聴け」から「...
本の紹介・レビュー

『人間は9タイプ』で見つけた、自分を許し、人を伸ばすヒント――『ビリギャル』著者・坪田信貴さんの新たな教育論

子どもや部下との接し方に悩んでいませんか?『人間は9タイプ』は、人の性格タイプに応じた関わり方でやる気を引き出す方法を教えてくれる一冊。自分を知り、人を伸ばすヒントが詰まっています。
ひとりごと

筋肉の起始と停止

起始は筋の付着部の始まりで、停止は筋の付着部の終わりのことだが、筋のどちら側が始まりでどちら側が終わりなのか?実は、わたしも最初??でした筋肉の付着部に関するルールとして 起始は停止よりも、大きい面積が骨に付着している 四肢においては、体幹...
ひとりごと

体の部位の名称を覚える

体の名称を覚えましょう全身=体幹(たいかん)+体肢(たいし)体幹=頭(頭部)+首(頚部)+胴体体肢=上肢(じょうし)+下肢(かし)上肢=上腕(じょうわん)+前腕(ぜんわん)+手下肢=大腿(だいたい)+下腿(かたい)+足*上肢と下肢を合わせて...
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