骨格を覚える その1

ひとりごと
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人の体は206個の骨から成り立っています

いきなり、206個も覚えられないので

まず以下の18個を覚えるといいと思います

自分の体を触りながら覚えると覚えやすいですね

  1. 頭蓋骨(とうがいこつ) ※一般的には「ずがいこつ」と読む
  2. 脊柱(せきちゅう) ※いわゆる背骨
  3. 鎖骨(さこつ)
  4. 胸骨(きょうこつ) ※形がネクタイっぽい
  5. 肋骨(ろっこつ) ※いわゆる「あばら骨」
  6. 肩甲骨(けんこうこつ)
  7. 上腕骨(じょうわんこつ)
  8. 橈骨(とうこつ) ※親指側の骨、橈骨の「橈」の字は曲がった木の意味
  9. 尺骨(しゃっこつ)
  10. 手の骨(てのほね)※片手に27個
  11. 仙骨(せんこつ) ※いわゆる「骨盤」とは仙骨+尾骨+寛骨の部分
  12. 尾骨(びこつ) ※一般的に「尾てい骨」と呼ばれる
  13. 寛骨(かんこつ) ※寛骨=腸骨+坐骨+恥骨
  14. 大腿骨(だいたいこつ) ※人体で最大の骨
  15. 膝蓋骨(しつがいこつ) ※いわゆる「お皿」
  16. 脛骨(けいこつ) ※弁慶の泣き所
  17. 腓骨(ひこつ)
  18. 足の骨(あしのほね) ※片足に26個

 

 

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